「AIって便利そうだけど、なんだか難しそう」
「エンジニアでもない事務の自分には、正直あまり関係ない気がする」
少し前まで、私もまったく同じことを思っていました。

こんにちは、建設業で総務(経理と積算)を担当しているおけいです。
私はエンジニアではありません。プログラミングを学校で習ったこともない、ふつうの事務員です。それでも、AIに相談しながら、自社の出面(でづら)管理や入出金管理の仕組みを自分で作ることができました。
難しいコードを覚えたわけではありません。やったのは「やりたいことを、日本語でAIに相談する」こと。たったそれだけで、毎日の事務作業がぐっとラクになりました。
この記事では、専門知識ゼロの事務職だった私が、どうやってAIを仕事に取り入れたのか、そしてこれから始めるあなたが何から手をつければいいのかを、できるだけやさしくお話しします。
「AI」と聞くと、まだ多くの人がプログラミングやIT専門知識をイメージすると思います。でも実際に触ってみると、必要なのは専門知識ではなく「自分が何に困っているかを言葉にする力」でした。これは事務職が日々の業務で自然に鍛えているスキルそのものです。
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🔍 先に結論
- AIは「コードを書くもの」ではなく、日本語で相談できる賢い相棒。事務職こそ相性がいい
- 始め方は2ステップ。①まず生成AI(ChatGPT等)を仕事に使う → ②慣れたら自分で仕組みを作る
- 独学でもいいが、体系的に学べる講座を使うと「最初のつまずき」を一気に飛ばせる
「AIは難しそう」と思っていた私が、実際にやったこと

私が最初にAIに頼んだのは、ずっと手作業だった出面の集計でした。「現場ごと・人ごとに出勤日数を合計したい」——この”やりたいこと”を、そのまま日本語でAIに伝えただけです。
するとAIが、必要な仕組みを少しずつ形にする手伝いをしてくれました。分からない言葉が出てきたら、その場で「それってどういう意味?」と聞き返せばいい。まるで、何でも知っている先輩に隣に座ってもらっている感覚でした。
同じやり方で、通帳とにらめっこしていた入出金の管理も仕組み化できました。気づけば、半日かかっていた作業が画面を開くだけで終わるようになっていたんです。

専門知識ゼロの事務職でも、AIを使えた3つの理由

「なんで未経験の事務職がAIを使えたの?」とよく聞かれます。理由は3つあります。
理由① AIは「日本語の会話」で動かせるから
昔のように、難しい呪文のようなコマンドを覚える必要はありません。「〇〇したい」と話しかけるだけ。普段メールや書類で文章を書いている事務職は、むしろAIに指示を出すのが得意です。
理由② 小さく試して、すぐ直せるから
いきなり完璧を目指さなくていいんです。「まず1つの作業だけ」を試して、おかしければAIに「ここを直して」と頼む。この繰り返しで、少しずつ便利になっていきます。
理由③ 分からないことは、その場でAIに聞けるから
進めていて分からない言葉が出ても、AI自身が先生になってくれます。「初心者にも分かるように説明して」と頼めば、いくらでもやさしく教えてくれる。調べて立ち止まる時間が、ほとんどありませんでした。

事務職がAIを仕事に活かす2ステップ

とはいえ、完全に独学だと「最初の一歩」でつまずきやすいのも事実です。私自身、遠回りした部分がたくさんありました。これから始めるなら、レベルに合わせて次の2ステップがおすすめです。
ステップ1 まず「生成AI」を仕事に使えるようになる
最初のゴールは、ChatGPTのような生成AIを、日常業務でふつうに使えるようになること。文章の下書き、表の整理、メールの作成、調べ物…事務の仕事は、生成AIと相性のいい作業の宝庫です。
独学でも始められますが、「仕事でどう使うか」を体系的に教われる講座を使うと、最初の数週間で一気に差がつきます。たとえば「DMM 生成AI CAMP」は、ChatGPTなどの生成AIを”仕事で活かす”ことに特化していて、未経験の社会人がリスキリング(学び直し)として始めやすい内容です。まずは無料セミナーで雰囲気を確かめられます。
\まずは無料セミナーから始められる/
DMM 生成AI CAMPの無料セミナーを見るステップ2 慣れてきたら、自分で「AIツール」を作ってみる
生成AIに慣れてきたら、次は私のように「自分の業務に合わせた仕組みを作る」段階です。出面の集計や入出金の管理のように、自分の会社だけの面倒な作業をAIに手伝ってもらうイメージです。
「いきなり開発なんて無理」と思うかもしれませんが、最近は環境構築(難しい準備)なしで、非エンジニアでもAIツール作りを体験できる講座が出てきています。「AI Agent Camp」は、まさに非エンジニア向けに”自分でAIに仕事をさせる”ことを実践できる内容で、ステップ1の次に進みたい人にぴったりです。

AIを取り入れて、何が変わったか

AIを仕事に取り入れてから、私の毎日はこう変わりました。
- 半日かかっていた集計や照合が、画面を開くだけで終わるように
- 「やり方が分からない」で止まる時間が、ほぼゼロに(AIに聞けばいい)
- 空いた時間で、ずっと後回しにしていた仕事に手をつけられるように
- 「事務職だから」とあきらめていたことに、挑戦できる自信がついた
いちばん大きかったのは、最後の「自信」かもしれません。AIという相棒がいれば、未経験のことにも一歩踏み出せる。それは事務の仕事だけでなく、自分のキャリアそのものを少し前向きにしてくれました。
建設業界はまだまだアナログな文化が根強く残っています。だからこそ、事務職がAIを使いこなせるようになれば、それだけで社内で頼られる存在になれます。「誰でもできる作業」を「AIを使いこなせる人にしかできない仕事」に変えられるのは、大きな強みです。
まとめ|AIは、事務職の心強い相棒になる

最後に、今日の内容をまとめます。
- AIは「コードを書くもの」ではなく、日本語で相談できる相棒
- 事務職こそ、「困りごとを言葉にする力」でAIを活かせる
- 始め方は①生成AIを仕事に使う → ②自分で仕組みを作るの2ステップ
- 独学でもいいが、講座を使えば最初のつまずきを飛ばせる
「事務職の自分には関係ない」——そう思っていた私でも、AIは毎日の仕事を変えてくれました。難しく考えず、まずは生成AIに一言、話しかけてみる。そこからで十分です。
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以上、建設業7年目のおけいでした!


